いち女オタクが選ぶ、「今しか会えないアイドル」雨宮伊織さんのココがイイ!五選
はじめまして。
なすこと申します。
今回、
日本語が少々苦手であるにも関わらず初めてブログなるものを書くので、
少々お見苦しい箇所もあるかと思いますが、そこは私の愛嬌に免じて許してください。(早速図々しい)
さて、
文章を書くことが苦手なそんな私がなぜこの度ブログを書くに至ったのか。
それは私の人生史上一番の推しメンである、妄想キャリブレーションの雨宮伊織さんが来たる2019/02/23を最後に、もう自分はステージに立つことはない、という宣言をしたからです。
妄想キャリブレーションとは、
雨宮伊織さんは、そんな妄想キャリブレーションの三期(ここは曖昧です、ごめんなさい)にあたるメンバーでした。
ちなみにこちらが雨宮伊織さんのTwitter、instagram、そして個人ブログのアカウントです。
ここから少し自分語りになってはしまいますが、
小さい頃からモーニング娘。が大好きで、それから色々なアイドルグループを知りアイドルが好きだった私ですが、
20歳までは北海道の片田舎で暮らしていたのでアイドルのライブ現場に行く機会はあまりなく、YouTubeなどでアイドルのライブ映像やMVを見る毎日を過ごしていました。
就職を機に上京して、「会いに行けるアイドル」の存在を知り、その頃にでんぱ組.incさんや、BiSさんの存在を知り、密かにリリースイベントやライブに足を運んでいました。(この頃は特典会には緊張してビビって行けなかった)
そんな中で、名前だけ知っていた「妄想キャリブレーション」に新メンバーが加入した、というニュースを知り、
いつものように、YouTubeでアイドルのMVをハシゴしている最中に、なんとなく「悲しみキャリブレーション」のMVを観ました。
衝撃でした。
「めちゃめちゃ可愛い子がいる…この子が新メンバーの子なんだ…雨宮伊織ちゃんって言うのか…名前すら可愛い…」
今でもはっきり覚えています。
私はこのMVの
この雨宮伊織さんに一目惚れをしたことを…。
(この画像をスクショするために久しぶりにまたこのMVを見たんですが今見ても可愛いof可愛いですね)
今までアイドルのライブは行っても特典会(接触)は避けてきた私が、これを見た瞬間、この子には会いに行かなきゃ。会って好きですと伝えなければならない。と思い、直近だった横浜タワレコで開催される悲しみキャリブレーションのリリースイベントに足を運んだのです。
これがその時撮ったチェキです。私の初チェキは雨宮伊織さんでした。
(筆者の顔はニチャニチャオタクスマイル全開でかなりキモいので見なかったことにしましょう。)
そしてこの日を境に私は雨宮伊織さんに心を撃ち抜かれ、還らぬ人となりました。
(ちなみに、「みんなのハートを笑顔で撃ち抜く伊織が一番かわいーちゃん!」というコールが実際にあります。まんまとそのコール通り撃ち抜かれたのが私です。)
さて、
前置きが長くなってしまいましたが、ここからが本題です。
今日はそんな、私の大好きな「今しか会えない(かも)(信じたくないだけです)アイドル」、雨宮伊織さんのココがイイ!というところを5つ、厳選して紹介していきたいと思います。
※筆者の独断と偏見です
※雨宮伊織さん本人以外からの苦情は受け付けません
雨宮伊織のココがイイ! 其の一 「顔面が可愛い」
これは言わずもがなといった感じでしょうか。
雨宮伊織さんはとにかく顔が可愛い。
入りたての頃のギャルっぽい感じも
すごく可愛かったのですが、今はより洗練されて大人になった感じです。
自撮りアプリが発達し、「自撮り詐欺」なる言葉も飛び交うこのご時世、雨宮伊織さんに至ってはむしろ実物の方が可愛い。
この美しさ、是非ご自身の目で確かめて頂きたい。
雨宮伊織のココがイイ!其の二 「多才」
時には衣装をデザインしたり(これはラストツアーの衣装。しかもデザインだけでなく生地から作ったというので驚きです)、
ピアノが弾ける上に、時には作曲を手掛けたり(シングルのカップリングに収録されている)(上記YouTubeリンクから雨宮伊織さん作曲の楽曲に飛べます)、
料理も上手で以前の生誕祭ではファンに手料理を振る舞ってくれました。
(ついこの前までかなりパン作りにかなり凝っていたようです)
「天は二物を与えない」という言葉は雨宮伊織の存在によって全くの嘘ということが証明されました。断言しましょう。「天は二物も三物も四物も雨宮伊織に与えた」と。
雨宮伊織のココがイイ!其の三 「ファッションセンス」
最近はガーリーな服を好んで着ているようです。これがとっても似合っていて可愛い!
よくインスタグラムに全身の写真や、着ている服のブランドをアップしてくれているので、
女子の皆様も男子の皆様もチェックしてZOZO(とは限らない)で購入しましょう!
雨宮伊織のココがイイ!其の四 「陰と陽」
ライブ中、それぞれの曲に合わせて色々な表情をする雨宮伊織さん。
もちろん明るい曲でニコニコ笑顔で歌って踊ってる雨宮伊織さんもそれはそれは最高なのですが、私は「悲しみキャリブレーション」や「五線譜」などで見せる切なげな表情が結構好きだったりします。(綺麗な顔立ちなので切なげな表情が本当に映える。)
また、SNSなどでたまに陰のある発言をすることがある雨宮伊織さん。
最後の春で 最後の夏で 最後の秋だったよ
— 雨宮伊織 (@_iori_n) 2018年12月8日ひとつひとつ最後だから 丁寧に思い出にしてく 愛しい
— 雨宮伊織 (@_iori_n) 2018年12月2日みんなもありますか?ベットの上で目を瞑る瞬間、朝起きたらあの日に戻ってるんじゃないかって 願うような気持ちで眠りにつくこと
— 雨宮伊織 (@_iori_n) 2018年6月8日
ですが、私は彼女のそういう人間くさいところが結構好きだったりしますし、この美しくて儚いところが、人の心を掴んで離さない雨宮伊織さんの大きな魅力の一つだと思ってます。
雨宮伊織のココがイイ! 其の五 「接触が楽しい」
ほら楽しそう!!!!(筆者は何がしたいのかよく分かりません)
最後はコレでしょう。
ライブやリリースイベントに行くと大体特典会があり、握手が出来たりチェキを撮れたりして、その際少しだけお話ができるのですが、これが本当に楽しい。
雨宮伊織さんは所謂「釣り営業」は(あくまで私には)あまりしないイメージがあるのですが、女友達のような程良いフランクさで接してくれるので本当に接触が楽しいです。(筆者が男性だったらこの女友達のようなフランクさが心地よすぎて逆にガチ恋になってしまいそうですが。)
実際に伊織推し以外の方も握手で雨宮伊織さんと楽しそうにお話をしていたりチェキを撮ったりしているのをよくお見掛けしますし、
(なぜか友人のオタクが伊織と撮ったツーショが私の手元に渡ってくる)(コルクボードに貼って飾っているので穴があいている形跡があるのはすみません)
雨宮伊織さんとの接触で元気をもらっていたファンの方は少なくないと思います。
いかがだったでしょうか。
正直雨宮伊織さんの魅力はこんなものでは収まりきらないです。
そこで、その魅力を皆様に是非生で体感して欲しいです。
この記事を読んで少しでも雨宮伊織さんに興味を持ったそこのあなた。
ラストワンマンまでの期間は対バンやリリースイベントも沢山ありますので、是非行ってみて下さい。
※詳しくは妄想キャリブレーション公式ブログ、またはツイッターの公式アカウントへ。
妄キャリの現場に行ったことがない、一人だと不安、そんな方は女性であれば(女性でなくとも、ですが)はーちゃん
(見た目ギャルだけどとっても優しくて気さく
に話しかけてくれる、筆者も現場に通いたての頃から今まで本当に頼りにしています)、
女性に話しかけるのはちょっと…という方はいがこな
(見た目も中身も優男。話し掛けやすい。ちなみにドラえもんと誕生日が一緒です。)
に聞けば大体のことは教えてくれるので大丈夫です。
※筆者は神出鬼没な上にコミュ障なのであまりあてになりません。すみません。
来たるラストワンマンの日までに私から何か雨宮伊織さんに恩返しが出来ないか、と考えた時に思いついたのが「雨宮伊織さんの良いところを少しでも拡散して色んな人にラストライブまでの対バンやリリースイベント、そしてラストライブに来てもらうこと」だったので、このようなブログを書かせていただきました。
何か面白いことができるわけでもなく、絵が描けるわけでもなく、財力があるわけでもない何も秀でたものがないただのオタクな私ですが、
幸い人との縁には恵まれていて私のFFにはディアステ以外のファンの方(バーレスク東京のオタクからメンズ地下アイドルのオタクまでとっても幅広いです。どや。)も多いので、
そんな方にも雨宮伊織さんの魅力を知ってもらって会いに来てもらえたら良いなと思います。
公演_妄想キャリブレーション LAST TOUR 2018/19 ~HOME~
日時_2019/02/23(土)
場所_Zepp DiverCity(東京)
開場_16:00 /開演 17:00
料金_5400円(税込)
チケットや詳細はこちらのブログ記事より↓
この日、推しメンにたくさんの青いキラキラが光る景色を見せてあげたいです。
少しでも興味があれば是非2/23、
zeppDCにお越しください。
そして最後になりますが、
雨宮伊織さんの今後益々のご活躍を心よりお祈り申し上げます。
なすこ(Login • Instagram)
スペシャルリンク
・妄想キャリブレーションコール集
スペシャルサンクス
・きほにゃんhttp://kh32.hatenablog.jp/entry/2016/04/25/005756
今回このブログを書くにあたって参考にさせていただいた上にはてなブログの書き方まで教えてくれた最高の女オタク友達のブログ。