2019/02/23のこと。
2019/02/23 zepp Diver City
にて 私の大好きだったアイドルグループ、「妄想キャリブレーション」が解散しました。
前回は私の推しメンを
「紹介」という形でここに書かせていただきましたが、
今回は自分の気持ちを整理して、言葉とか記録に残したくて書こうと思うので
読んでくださる方にはいち女オタクのひとりごとだと思って読んで頂けると幸いです。
昔話よりこれからのこと楽しそうに話す人が好き
— 雨宮伊織 (@_iori_n) 2018年11月11日
ごめんなさい。今日だけは昔話を沢山させて欲しいな。
私が妄想キャリブレーションを知り、応援するようになってから約四年半。
もちろん楽しい思い出が大半を占めているのだけれど、
やっぱり四年半もあれば楽しいばかりじゃなくて 悲しい思い出とか 消したい思い出とかもあったりする。(昔はたくさん大人に怒られました)
それでも四年半、細く長く通っていたのは推しメンと、妄想キャリブレーションと、仲良くしてくれる友人達がいたからだと思います。
ありがとう。
妄キャリの活動休止が発表されてから約四ヶ月。
もちろん寂しいという感情が全く無かった訳ではないですが、
私はこの時、以前ほど足繁く現場に通っているわけではなかったので「そっか。寂しいけど仕方無いかなあ」くらいにしか思っていなくて。
ただこの日偶然にもはーちゃんとご飯の約束をしていて、偶然にも一緒に この発表を見たとき はーちゃんが「まあ、そうだよね。いつかそうなるとは思ってたよね。」と口では言いながらも悲しそうな顔をしているのを見て 私はなにも言えなかったのを今でも覚えています。
あれから4ヶ月。
ラストライブの感想は書けば書くほど止まらなくなってしまいそうなので長々とは語りませんが、昨日がラストライブという補正が無しにしても本当に最高のものだったと思います。
きっと私達には考えられないほどの本人達の努力とか、気持ちとか、想いが沢山詰まってるであろう、最高のパフォーマンスでした。
そこに更に会場にいるオタクの強い想いも相乗されてあの空間のそこら中にエモが散らかしてあったように 思います。(ブログでエモという言葉の押し売りあまりしたくなかったのだけれど、すみません)
泣いている人も沢山いて、私も絶対泣いてしまうと思っていたけれど、
なんせ「楽しい」が上回ってしまって全く泣かなかった。
有志の方が企画して準備してくださったこのサイリウム企画もすごく綺麗で、ステージ上からこの景色を見たメンバーもすごく嬉しかっただろうなあ。
ここ最近は妄キャリを応援し始めてから今までのことを思い返してばかりいました。
一人ぼっちで上京してきて 友達も少なかった私に こんなにたくさんの大切な友人が出来たのは全て妄キャリのおかげでした。
まひる。私はまひる推しの友達が多いからまひるの話を聞くことが多かったの。お互い結構ガツガツしてる性格だから(悪口じゃないよ)たまにぶつかることもあったけど私はまひるのそういう誰にでも歯に衣着せないところが好きだったし憧れています。また会いに行くね。
夢子。私がすぴまるとよくつるんでたこともあって、私のこともよく気にかけてくれてたのを覚えています。私は夢子の言葉が結構好きで、ブログとかツイートを実は一番見ているメンバーな気がする。掴み所がない性格も、歌声も大好きで憧れています。これからも応援させてね。
羽咲。羽咲には感謝しかないです。いつも気にかけてくれてありがとう。たくさん言葉を掛けてくれて手を離さないでいてくれてありがとう。大好きです。羽咲のソロライブ、必ず行くね。これからもいちオタクとして羽咲のこと、応援させてください。
星野。私は振りコピをするとき絶対星野を見て振りコピをしてしまう。ってくらいダンスが綺麗でライブ中のアイドル力が高かったからこの世界から離れてしまうのがもったいないなぁって思っているけど、新しい道も応援しています。にぁ推しがあんなに温かいのは星野が温かい人間だからだと思います。好きだよ。
伊織。語り尽くすことが出来ないほど思い出とか気持ちが溢れてしまうので、あえてここにはなにも書きません。もう会えなくなってしまうこと、寂しいと思っているけどこれから幸せに過ごしてくれればそれだけで良いです。世界一幸せな女になってね。
最初から最後まで、ずっと同じ熱量で応援し続けていたかと言えば それは違うけれど それでも妄キャリは私の第二の青春でした。
私の人生に大きすぎる影響を受けさせてもらいました。
妄キャリのオタクで良かった。
妄キャリのメンバーが、
妄キャリのオタクが、
これからも健康で 幸せでいてくれますように
妄想キャリブレーションになれて雨宮伊織になれて本当に幸せでした。
— 雨宮伊織 (@_iori_n) 2019年2月23日
大好きなみんな、ありがとうございました! pic.twitter.com/9El1EezPkU
ありがとうございました。
またあそぼうね
なすこ(@nasukoooo • Instagram photos and videos)
KK5というご当地アイドルの話。
お久しぶりです。
なすこです。
(これは北海道の翼a.k.a AIRDOに乗ったときの写真です)
ついこの前まで地元に帰省していたので、今回はそのことについてお話ししていきたいと思います。
まずは今回の旅の目的でもある友人達(ここで早速タイトル詐欺がバレる)、通称KK5(ダサい)(由来は後程説明します)を紹介していきます。
エントリーNo.1 はる
KK5の良心。
故に所謂""酷い写真""を募っても彼女に至ってはこのようなちょっと可愛い写真しか出てこない。(腹立つわ)
現役ナース。絶賛婚活中。
エントリーNo.2 ゆかり
KK5のヤクザ切れ込み隊長。彼女のキレ芸は天性であり才能である。(哲学)
今は個人病院で受付嬢をしている。
前髪を上げている姿がやたら色っぽい。
エントリーNo.3 みか
KK5のパリピ。私は酒も遊びも彼女から教わりました。
今は事務をしながらDJ活動も行なっているそう。体力オバケ。
この出会ってから一切ブレないバイブスを見習いたい。
ちなみにDJみかのアカウントはこちらです。
エントリーNo.4 みさ
KK5のマドンナ。どこのだれから見ても美人なのに昔から男運がない。
男と付き合う上で数々の伝説を残しているが、これを話すと長くなるのでこれはまた別の機会にしておこう。
エントリーNo.5 なすこ(a.k.a.筆者)
常に泥酔していて死んでもおかしくないエピソードばかりなのに
今まで生きてて本当に良かったね!w
以上が、今回のブログの主な登場人物です。
このトチ狂った個性豊かな五人は室蘭清水丘高校(偏差値52)で出会いました。
五人揃って同じクラスになったことなど一度もありません。
ですが、自然とこの五人でいることが多かったのです。
基本この五人でした。
基本この五人。
基本→K
この→K
五人→5
高校生の時、仲の良い友達とグループ名をつけることが流行っていた(恥ずかしっ)こともあり、
こうして我々は自らのことを「KK5」と名乗るようになりました。(由来を話したところでダサいに変わりなし)
絶賛中二病な私達だった故、
棘がある発言が多かった私達は「K(基本)K(削る)5(5人)」と陰で言われることもありました。(多分これを言い出したのは二年間同じクラスだった渡邉健太郎)(めちゃめちゃ歌が上手い)
でもそんなことは当時の私達には御構い無しでした。
良くも悪くも私達は""女子高生""を謳歌していたのです。
そんな私達ですが、
高校を卒業してから
進学や就職を機に室蘭、札幌、横浜とみんなバラバラになってしまい、
以前のように集まることが難しくなってしまいました。
会える人だけで集まったり、それぞれ個々で会うことは少なくはなかったと思います。でも、
五人全員揃って集まったのは、きっとこの日が最後。
でもそんなものだと思うんです。
26歳にもなれば、「次の休みは絶対集まろ!」は大体あってないような約束になるものなのです。
そんな私達が、
およそ六年振りに集まりました。
キッカケはKK5のマドンナことみさが結婚、出産することによってこれが最後の五人旅行になることになったからです。
集合場所は登別温泉(ベタ)
(これはグランドホテルのロビーを守ってた鬼さんです)
この日のために、エントリーNo.1、2、3、5はみさにサプライズをするために準備をしていました。
もう既にサプライズをするという行為も久しぶりです。
サプライズは部屋に入った瞬間飾りつけがしてあって、ケーキが用意してあるというかなりベタなものでしたが、
主役が喜んでくれたのでオールオッケーだったと思います。(このみさめちゃめちゃ可愛いな)
その日は「いや、そんなに話すことある!?!?」ってくらい話が尽きなくて、温泉に来たのに結局温泉に入ったのは午後10時。
SNOWがあればすっぴんでもなんとかなることを知った午前0時。
就寝したのは午前2時。
なんの話をしたとかはっきり覚えてないくらいくだらない話ばかりしていたと思うんだけど、
すごく楽しかったから今になってこんなブログを書いてしまうし、体は東京にいるけど気持ちは多分まだ福島あたりにいて、気持ちが体に追いつけ〜って思っているうちに、
グランドホテルを守ってる鬼と一緒に写真撮ったことも、
それぞれのクセが強すぎるみさのベビーへのメッセージも、
切りすぎた前髪も、
生クリームまみれの顔面も、
意味の分からないコスプレも、
Tシャツのまま飛び込んだ洞爺湖も、
忍者と一緒に写真を撮ったことも、
カラオケで朝まで騒いだことも、
ルーズソックスでプリクラを撮ったことも、
酔っ払って道路の真ん中に座り込んだことも、
ハッピー浮かれ野郎だったことも、
吸えないタバコで遊んだことも、
また全部全部思い出話になってるんだろうなあ
三月にはみさの赤ちゃんが生まれます。
こんなに顔も性格も美人なみさの娘なんてきっと可愛い子しか生まれないに決まってるもん、
早く会いたいなあ
次会うときは、「KK6」で会いましょう。
一眼持っていくからね、KK6で集合写真撮ろうね。
そして最後に、ばあちゃんになってもみんなで温泉行こうね。
離れていてもみんなのことが大好きです。
ありがとう!
※なお、このブログに対しての苦情は本人達によるもののみ受け付けております。
なすこ(@nasukoooo • Instagram photos and videos)
BGM
◯◯ちゃん/あいみょん
いち女オタクが選ぶ、「今しか会えないアイドル」雨宮伊織さんのココがイイ!五選
はじめまして。
なすこと申します。
今回、
日本語が少々苦手であるにも関わらず初めてブログなるものを書くので、
少々お見苦しい箇所もあるかと思いますが、そこは私の愛嬌に免じて許してください。(早速図々しい)
さて、
文章を書くことが苦手なそんな私がなぜこの度ブログを書くに至ったのか。
それは私の人生史上一番の推しメンである、妄想キャリブレーションの雨宮伊織さんが来たる2019/02/23を最後に、もう自分はステージに立つことはない、という宣言をしたからです。
妄想キャリブレーションとは、
雨宮伊織さんは、そんな妄想キャリブレーションの三期(ここは曖昧です、ごめんなさい)にあたるメンバーでした。
ちなみにこちらが雨宮伊織さんのTwitter、instagram、そして個人ブログのアカウントです。
ここから少し自分語りになってはしまいますが、
小さい頃からモーニング娘。が大好きで、それから色々なアイドルグループを知りアイドルが好きだった私ですが、
20歳までは北海道の片田舎で暮らしていたのでアイドルのライブ現場に行く機会はあまりなく、YouTubeなどでアイドルのライブ映像やMVを見る毎日を過ごしていました。
就職を機に上京して、「会いに行けるアイドル」の存在を知り、その頃にでんぱ組.incさんや、BiSさんの存在を知り、密かにリリースイベントやライブに足を運んでいました。(この頃は特典会には緊張してビビって行けなかった)
そんな中で、名前だけ知っていた「妄想キャリブレーション」に新メンバーが加入した、というニュースを知り、
いつものように、YouTubeでアイドルのMVをハシゴしている最中に、なんとなく「悲しみキャリブレーション」のMVを観ました。
衝撃でした。
「めちゃめちゃ可愛い子がいる…この子が新メンバーの子なんだ…雨宮伊織ちゃんって言うのか…名前すら可愛い…」
今でもはっきり覚えています。
私はこのMVの
この雨宮伊織さんに一目惚れをしたことを…。
(この画像をスクショするために久しぶりにまたこのMVを見たんですが今見ても可愛いof可愛いですね)
今までアイドルのライブは行っても特典会(接触)は避けてきた私が、これを見た瞬間、この子には会いに行かなきゃ。会って好きですと伝えなければならない。と思い、直近だった横浜タワレコで開催される悲しみキャリブレーションのリリースイベントに足を運んだのです。
これがその時撮ったチェキです。私の初チェキは雨宮伊織さんでした。
(筆者の顔はニチャニチャオタクスマイル全開でかなりキモいので見なかったことにしましょう。)
そしてこの日を境に私は雨宮伊織さんに心を撃ち抜かれ、還らぬ人となりました。
(ちなみに、「みんなのハートを笑顔で撃ち抜く伊織が一番かわいーちゃん!」というコールが実際にあります。まんまとそのコール通り撃ち抜かれたのが私です。)
さて、
前置きが長くなってしまいましたが、ここからが本題です。
今日はそんな、私の大好きな「今しか会えない(かも)(信じたくないだけです)アイドル」、雨宮伊織さんのココがイイ!というところを5つ、厳選して紹介していきたいと思います。
※筆者の独断と偏見です
※雨宮伊織さん本人以外からの苦情は受け付けません
雨宮伊織のココがイイ! 其の一 「顔面が可愛い」
これは言わずもがなといった感じでしょうか。
雨宮伊織さんはとにかく顔が可愛い。
入りたての頃のギャルっぽい感じも
すごく可愛かったのですが、今はより洗練されて大人になった感じです。
自撮りアプリが発達し、「自撮り詐欺」なる言葉も飛び交うこのご時世、雨宮伊織さんに至ってはむしろ実物の方が可愛い。
この美しさ、是非ご自身の目で確かめて頂きたい。
雨宮伊織のココがイイ!其の二 「多才」
時には衣装をデザインしたり(これはラストツアーの衣装。しかもデザインだけでなく生地から作ったというので驚きです)、
ピアノが弾ける上に、時には作曲を手掛けたり(シングルのカップリングに収録されている)(上記YouTubeリンクから雨宮伊織さん作曲の楽曲に飛べます)、
料理も上手で以前の生誕祭ではファンに手料理を振る舞ってくれました。
(ついこの前までかなりパン作りにかなり凝っていたようです)
「天は二物を与えない」という言葉は雨宮伊織の存在によって全くの嘘ということが証明されました。断言しましょう。「天は二物も三物も四物も雨宮伊織に与えた」と。
雨宮伊織のココがイイ!其の三 「ファッションセンス」
最近はガーリーな服を好んで着ているようです。これがとっても似合っていて可愛い!
よくインスタグラムに全身の写真や、着ている服のブランドをアップしてくれているので、
女子の皆様も男子の皆様もチェックしてZOZO(とは限らない)で購入しましょう!
雨宮伊織のココがイイ!其の四 「陰と陽」
ライブ中、それぞれの曲に合わせて色々な表情をする雨宮伊織さん。
もちろん明るい曲でニコニコ笑顔で歌って踊ってる雨宮伊織さんもそれはそれは最高なのですが、私は「悲しみキャリブレーション」や「五線譜」などで見せる切なげな表情が結構好きだったりします。(綺麗な顔立ちなので切なげな表情が本当に映える。)
また、SNSなどでたまに陰のある発言をすることがある雨宮伊織さん。
最後の春で 最後の夏で 最後の秋だったよ
— 雨宮伊織 (@_iori_n) 2018年12月8日ひとつひとつ最後だから 丁寧に思い出にしてく 愛しい
— 雨宮伊織 (@_iori_n) 2018年12月2日みんなもありますか?ベットの上で目を瞑る瞬間、朝起きたらあの日に戻ってるんじゃないかって 願うような気持ちで眠りにつくこと
— 雨宮伊織 (@_iori_n) 2018年6月8日
ですが、私は彼女のそういう人間くさいところが結構好きだったりしますし、この美しくて儚いところが、人の心を掴んで離さない雨宮伊織さんの大きな魅力の一つだと思ってます。
雨宮伊織のココがイイ! 其の五 「接触が楽しい」
ほら楽しそう!!!!(筆者は何がしたいのかよく分かりません)
最後はコレでしょう。
ライブやリリースイベントに行くと大体特典会があり、握手が出来たりチェキを撮れたりして、その際少しだけお話ができるのですが、これが本当に楽しい。
雨宮伊織さんは所謂「釣り営業」は(あくまで私には)あまりしないイメージがあるのですが、女友達のような程良いフランクさで接してくれるので本当に接触が楽しいです。(筆者が男性だったらこの女友達のようなフランクさが心地よすぎて逆にガチ恋になってしまいそうですが。)
実際に伊織推し以外の方も握手で雨宮伊織さんと楽しそうにお話をしていたりチェキを撮ったりしているのをよくお見掛けしますし、
(なぜか友人のオタクが伊織と撮ったツーショが私の手元に渡ってくる)(コルクボードに貼って飾っているので穴があいている形跡があるのはすみません)
雨宮伊織さんとの接触で元気をもらっていたファンの方は少なくないと思います。
いかがだったでしょうか。
正直雨宮伊織さんの魅力はこんなものでは収まりきらないです。
そこで、その魅力を皆様に是非生で体感して欲しいです。
この記事を読んで少しでも雨宮伊織さんに興味を持ったそこのあなた。
ラストワンマンまでの期間は対バンやリリースイベントも沢山ありますので、是非行ってみて下さい。
※詳しくは妄想キャリブレーション公式ブログ、またはツイッターの公式アカウントへ。
妄キャリの現場に行ったことがない、一人だと不安、そんな方は女性であれば(女性でなくとも、ですが)はーちゃん
(見た目ギャルだけどとっても優しくて気さく
に話しかけてくれる、筆者も現場に通いたての頃から今まで本当に頼りにしています)、
女性に話しかけるのはちょっと…という方はいがこな
(見た目も中身も優男。話し掛けやすい。ちなみにドラえもんと誕生日が一緒です。)
に聞けば大体のことは教えてくれるので大丈夫です。
※筆者は神出鬼没な上にコミュ障なのであまりあてになりません。すみません。
来たるラストワンマンの日までに私から何か雨宮伊織さんに恩返しが出来ないか、と考えた時に思いついたのが「雨宮伊織さんの良いところを少しでも拡散して色んな人にラストライブまでの対バンやリリースイベント、そしてラストライブに来てもらうこと」だったので、このようなブログを書かせていただきました。
何か面白いことができるわけでもなく、絵が描けるわけでもなく、財力があるわけでもない何も秀でたものがないただのオタクな私ですが、
幸い人との縁には恵まれていて私のFFにはディアステ以外のファンの方(バーレスク東京のオタクからメンズ地下アイドルのオタクまでとっても幅広いです。どや。)も多いので、
そんな方にも雨宮伊織さんの魅力を知ってもらって会いに来てもらえたら良いなと思います。
公演_妄想キャリブレーション LAST TOUR 2018/19 ~HOME~
日時_2019/02/23(土)
場所_Zepp DiverCity(東京)
開場_16:00 /開演 17:00
料金_5400円(税込)
チケットや詳細はこちらのブログ記事より↓
この日、推しメンにたくさんの青いキラキラが光る景色を見せてあげたいです。
少しでも興味があれば是非2/23、
zeppDCにお越しください。
そして最後になりますが、
雨宮伊織さんの今後益々のご活躍を心よりお祈り申し上げます。
なすこ(Login • Instagram)
スペシャルリンク
・妄想キャリブレーションコール集
スペシャルサンクス
・きほにゃんhttp://kh32.hatenablog.jp/entry/2016/04/25/005756
今回このブログを書くにあたって参考にさせていただいた上にはてなブログの書き方まで教えてくれた最高の女オタク友達のブログ。